住宅設計は高槻の【お茶の間設計】にお任せ!将来的な修繕を見据えた設計が可能~住宅で老朽化しやすい場所~

住宅で老朽化しやすい場所とは?

住宅で老朽化しやすい場所とは?

住宅設備の中でも特に老朽化が進みやすく、住まい自体の寿命を左右すると言われるのが外壁や屋根、そして水廻りです。

外壁や屋根は長年、雨・風・紫外線などにさらされています。そのため老朽化が進みやすく、雨漏りなどにつながり住宅の躯体そのものに深刻なダメージを与えてしまうことも多いのです。また、水廻りは水を利用する上に、利用頻度も高いことから老朽化が進みやすい場所と言えます。

生活に直結する設備なので、水漏れや故障などトラブルが発生してからの交換となると、業者や設備を十分に検討する時間のないままリフォームとなることも多いのです。

急に工事が必要になるといった状況を防ぐためにも、外壁や屋根、水廻りといった老朽化しやすい箇所を中心とした、お住まいの定期的な点検とメンテナンスはとても重要になってきます。

長く安心して住むなら定期的な点検とメンテナンスを!

長く安心して住むなら定期的な点検とメンテナンスを!

今のお住まいに長く、安心して住み続けるには、定期的な点検とメンテナンスが大切なポイントです。

例えば、外壁に用いられるコーキングは、性能を十分に発揮できるのは5年程度だと言われています。住宅の躯体への雨水の浸入を防ぎ、外壁そのものを守るためにも、定期的なメンテナンスが必要です。

外壁そのものについても、白い粉をふいてしまったり、割れが発生してしまったりする前に塗り替えをすることで、住宅そのものの寿命を延ばすことにつながります。大切なお住まいを守るためにも、定期的な点検とメンテナンスを行いましょう。

高槻で住宅設計を依頼するなら~将来的な修繕を見据えた設計が可能~

高槻で住宅設計を依頼するなら【お茶の間設計】にお問い合わせください。新築の住宅建設や建て替えを行う際には、将来的な修繕計画も見据えた住宅設計が重要だと【お茶の間設計】では考えています。

高槻の【お茶の間設計】では、耐久性の高い工法や素材を用いた施工もでき、お客様のご要望に合わせたご提案が可能です。特に日光や雨風にさらされる外壁と屋根については、住宅設計の段階でしっかりと検討し、将来的な修繕の内容や費用も考慮しながら選択する必要があります。

高槻で安心して住むことのできる住宅をご検討中の方、将来的な修繕を含めた住宅設計を依頼したい方は、ぜひ【お茶の間設計】へお問い合わせください。

高槻の設計事務所【お茶の間設計】で建て替えとリフォーム

高槻で住宅設計にお悩みなら【お茶の間設計】

会社名 お茶の間設計株式会社
代表取締役 今宮 潤 (いまみや じゅん) 2級建築士
取締役 今宮 理乃 (いまみや あやの) インテリアコーディネーター
住所 569-1133 大阪府高槻市川西町1丁目4−14
電話番号 072-683-5799
FAX番号 072-658-7077
メールアドレス ochanoma@tcn.zaq.ne.jp
URL
業務内容 土地探し
住宅設計(新築・各種リフォーム)・店舗・施設などの設計施工
監理・耐震診断・申請手続き・その他
資格 2級建築士(登録番号 愛知第27271号)
インテリアコーディネーター(登録番号 141924A)
カラー環境デザイナー
所属団体 (社)大阪府建築士会・高槻商工会議所・高槻市市民公益サポートセンター